Team Triple Falcon

 Team TRIPLE FALCON は、3年後にゲームおよびゲームエンジン製作会社設立を狙っており、そのための準備期間中である会社の卵です。人工知能、3DCG、物理計算・・・対象は様々です。

 RTS(リアルタイムストラテジ)ゲームが市場に出始めてから、アクションゲーム、シミュレーションゲーム、ロールプレイングゲームの協会が曖昧になり、従来には無かった新しいタイプのゲーム製作が可能になってきました。

 われわれの研究目的は、コンピュータゲームを真面目に科学することが目的です。人工知能、3DCG、音響、圧縮、データ構造、高速化、最適化、ゲームにかかわることすべてにかかわり追求することです。あらゆる内容に挑戦したい。コンピュータサイエンスにかかわる内容で、ゲームに関係しないものは無い。これが我々の考え方です。

 ところで、Triple Falcon は管理人がかつて住んでいた三鷹に由来します。falconは鷹じゃないだろって? 三鷹は将軍様の鷹狩の場が由来であり、「鷹狩の鷹」はfalconが正しい。

 TEAM と自称してますが、現在参加者は1名です。しかし、一人でTEAMを自称してはならないという法律も無いため、図に乗って自称し続けています。誰か叱ってやってください。

 

我々研究会は、以下にチャレンジします。

(1)高速3DCG技術

 アクションゲームは言うに及ばず、アダルトげー、シミュレーション、ロールプレイング。あらゆる分野が3DCG技術を必要としています。光の反射、屈折、透過、表面下散乱など、テーマはつきません。

(2)物理シミュレーション

 特に、アクション、シューティング等では詳細な物理シミュレーションに近い計算が行われています。人間の感覚から見て実物と相違ない、オブジェクトの挙動について研究します。

(3)教養の蓄積

 歴史、数学、天文学、ゲームを取り巻く設定や時代背景は多くの教養を必要とします。登場人物の服装から嗜好など、設定にはさまざまな因果関係が付きまとうでしょう。

(4)人工知能

 登場する生物や人物などの能動的に行動するオブジェクトは、一定の知能を持つ必要がある。より現実に近い挙動に挑戦したいと考えている。

(5)基礎数学

 計算幾何学等、歴史に残された先人たちの研究成果は、認識技術のみならず設計技術など広範囲な知識の宝庫です。新しさを求めることは重要ですが過去の探求を忘れてはなりません。多くの新しい研究は過去の研究の上に積み上げられるものものです。研究チームはこれらの学問にも興味を持っています。